時計の見方

未就学児・小学校低学年向け時計の見方

数を数えられるようになった未就学児から時計を見れるようにするにはどうすればいいでしょうか。時計の役割と見方を解説していきます。

時計を見る理由

時計とけいはなぜ必要ひつようでしょうか。

生活をする中で時間は重要です。

例えば、○○時になったらご飯を食べる。○○時になったらお風呂に入る。○○時までは遊んでいいよ。など生活をする中で時間は必要です。時間を分かるためには時計が必要になります。

針の役割(時間と分)

時計には針が2つあります。

短い針と長い針です。短い針は時間を教えてくれます。短い針は分を教えてくれます。

長い針が時計を一周すると小さい針が一つ動きます。長い針が働き者、短い針が怠け者です。

時間の見方

短い針が指している場所が時間です。

数字の上に針がなくても、下の絵のどこに針があるかで時間がわかります。まずは今何時なのかがわかるようになりましょう。何分なのかはそのあとで大丈夫です。

分の見方

後日更新

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